字が上手くなる方法の前に、正しい姿勢を

字が上手くなる方法として、まず、正しい姿勢になることが必要です。猫背にならないように気をつけてください。背筋をまっすぐにして、背もたれにはもたれないようにしてください。

 

字が上手くなる方法として、鉛筆を正しい方法で持つことも大切です。ペン先から2センチくらいのところを、人差し指、中指、親指で握ってください。また、小指は軽めに握ってください。

 

ひらがなは、漢字よりも、小さめに書いてください。そうすると、バランスがとてもキレイにみえます。

 

そして、ほんの少しだけ、右斜め上になるように書いてください。これもキレイに見せるためのコツです。ただ、中心線は必ずまっすぐにかいてください。これがズレてしまうと、うまくみえません。また、てん、はらい、はねなどを、きっちり書いてください。これが中途半端な人がとてもたくさんいらっしゃいます。

 

字が上手くなる方法の心構えですが、字は慌てずに、ゆっくり書いてください。書き始める前に深呼吸して、気持ちを落ち着けてから、書き始めるとよいでしょう。筆圧は軽めにしてください。筆圧が強すぎると、バランスが取れません。また、漢字は正しい筆順でかいてください。正しく書かなければ、うまくなりません。なぜなら、正しい筆順は、1番キレイにみえるように考えられて成立しているからです。また、上手な字をなぞりながら練習するのも効果的です。

 

これらを全て取り入れることで、字が上手くなる方法となっていきます。何度も繰り返して、諦めずに継続することも大切なことです。頑張ってください。

あの、筆が走る感覚をもう一度ゆったり感じたい

職場近くの書道教室に通ったのは、20代半ばの頃のことでした。

 

同僚2人と世間話をする中、みんな書道に興味があるという話題が広がり、3人で教室に行ってみることになりました。

 

インターネットで近くの書道教室を調べ、先生も有名らしく良さげな教室をセレクトし、お試しで申し込むことに。

 

あくまで、お試しで道具も教室から借り出来るということだったのですが、何故か3人とも気合いが入っており、書道道具一式を購入して教室へと向かいました。

 

教室に入ると、先生から一声、「3人で揃ってくるなんて、新撰組みたいだね。」と、少し返しに困る感想をいただきました。格好いいねということだと思ったのですが、20代男子が習い事という思い切った行動に、そこで初めて気づいた私たちは、「はぁ」という中途半端な返事を返すしかできませんでした。

 

席に着くと、早速先生の指導です。

 

書道経験は、小中高校の書道の授業でしかなかったことから、かなり緊張をして正座をしていましたが、その様子を見た先生からは、「腕さえしっかりとしておけば、正座でもあぐらでも構いませんよ。」と優しい言葉が。

 

そして、その日の練習は、久しぶりの書道ということで、筆の進め方、線の書き方をひたすら続けました。

 

先生の指導では、「まずは色々な線を引けるようになることが大事です、自由に筆を使って線を引けるように。」と、線を引けることが基本ということで、紙に向かって線をひきまくりました。

 

最初は緊張していたものの、力の加減を変えたり、筆を上げてみたり下げてみたり、紙の上を自分なりに自由に筆を走らせていると、何とも言えない気持ちよさを感じました。

 

ゆっくり進める、早く進める、色々な線を引いていくと、難しそうに感じていた筆も、楽しい筆と思えるようになっていきました。筆と紙が擦れる感触も何とも言えない心地よさで、ストレス解消にもなりました。

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子供の頃からお母さんのおかげで楽しく習字の練習

小学生の頃、冬休みは毎年書き初めの宿題がありました。私は一度もお習字を習ったことはありませんでしたが、学校の書写の時間はいつも一生懸命に勉強をしていました。見本通りに近づけられるようにいつも頑張っていたのを覚えています。

 

その練習の成果もあってかいつも書き初めでは賞を取ることができていました。でも自分だけの頑張りではなく、やはり私のお母さんのおかげだなと思います。私の母は小さい頃お習字を習っていました。そして私の書き初めの宿題を、いつも手伝ってくれていました。

 

お母さんが見本を書いてくれて、まずはそれを見て新聞紙に練習をしていました。お母さんの字はとっても綺麗でなめられかでした。それを見て一生懸命習字を練習していました。何回か新聞紙で練習した後、習字紙で練習します。一回一回、お母さんが指導をしてくれました。線の太さやはらい、強弱のつけ方まで細かく指導をしてくれました。

 

冬休み明けの書き初め大会ではいつも自信を持って挑んでいたのを覚えています。限られた時間の中で、1番良い作品を書かなきゃいけないというのはあまりない経験ですので、私はいつも楽しみにしていました。そして私はいつも、何らかの賞をいただいていました。中にはかなり上の賞を取れたこともあります。

 

習字を習っていないのにすごいねといつも褒められていました。それは母のおかげだなと思います。今も綺麗な字を書けるように心がけています。字が綺麗と褒められると母が指導してくれたからだなと誇らしげになります。

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10年間習っていた書道で特待生をとりました

私が書道を習い始めたのは5歳の時でした。まだ幼稚園に通い始めて間もない頃で、字の意味もよく理解していない年齢です。私の母が、時を習うのは早いほうがいいという考えだったため、早くから書道教室へ通ったのでした。

 

幸いにも私は字を書くことが好きだったので、書道教室に通うことは苦にはなりませんでした。特に毛筆が好きで、先生に手を添えてもらいながら一生懸命字を書いていました。

 

毛筆と筆では持ち方も力のいれ方も全然違います。筆は力を入れずにサラサラと書くのですが、これが私にとってすごく難しいものでした。ついつい筆を力一杯握って書いてしまうのです。先生は字の濃さなどを見れば余計な力が入っていることがすぐに分かりますから、何度も注意を受けました。習いたての頃は楽しく字を書くことがモットーだったので注意されることはなったのですが、小学校へ上がってからは厳しく注意されるようになりました。

 

それとは反対に毛筆はいつも褒めていただいていました。特に毛筆で大切なはらいや止めなどが得意で、いつも賞をとるほど上手でした。毛筆は筆と違って半紙に豪快に字を書けるので、私にはそれが合っていたのだと思います。一番得意だったのはしんにょうで、はらいが綺麗だと先生からは絶賛されていました。

 

書道には進級があるのですが、毛筆はあっという間に特待生まで上り詰めました。でも筆の方はなかなか進級できず、涙したこともあります。中学生でやっと特待生になった時は泣いて喜びました。

 

社会に出てからも字が綺麗だと褒められることが多く、代筆をお願いされることも多々あります。小さい頃から書道を習わせてくれた親には感謝の気持ちでいっぱいです。

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パソコンの時代だからこそ、字が上手くなる方法が大事

今はメールやワードで作成した文書が多いですが、会社でもいざという時はやはり手書きの文字が一番だと重宝されています。

 

簡単に言えば封書をいただいて、宛名が印刷された文字と直筆の文字とでは受け取り方も大きく変わります。特に面識がない方に直筆での文章を書く場合、字が上手だととても好意的な印象を持たれます。

 

きれいな文字で書かれた文書は、文章もすんなり入ってきやすくなります。好印象を抱いてもらってからの対面なので、大きなメリットとなります。

 

字を書く時にトメやハライをきっちりしているからといって、上手な字とは言えません。逆にその部分だけが強調された文字は、あまりに達筆過ぎて読めないといったこともあります。私もそういった文字に遭遇しており、読めなくて困った経験があります。

 

そこで私が字を書く時に気をつけている字が上手くなる方法とは筆脈とバランスです。

 

漢字を書く時は、部首とのバランスが必要になってきます。それと文字を書く際の筆脈を断たないように書くことです。文字に流れができると、文章にも流れが出てきます。

 

すると読む側とっても、読みやすく感じられると思います。文章の流れを作る時にも字が上手くなる方法があります。
それは、文章の漢字は少し大き目に書き、ひらがなは少し小さめに書きます

 

そうすることで文書全体のバランスが良くなります。そして、用紙の余白の使い方にも気を配ります。上下左右およそ均等に余白ができるように文字を書くと、さらに文字が引き立ちます。

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字が上手くなるには教えてもらい、真似をすること

習字を習ったことがなかったので、字が綺麗な人へのあこがれがありました。ですから、お習字を習っていた字が綺麗な子に教えてもらって、その子の字をマネして書いていました。学校でも、字が綺麗な先生のボードや黒板はとても見やすくて、頭に入りやすいし好きでした。字が綺麗だと、それだけで賢そうに見えるし、品もよく見え印象が良いです。
一生懸命に人の字をマネしてみても、一文字ずつは上達してもなんとなく、見栄えが悪いと感じました。仕上がりの全体的なバランスが悪いと、結局汚く見えてしまいます。

 

字が上手くなる方法の一つは、バランスを良くすることだと思います。

 

一文字ずつのバランスももちろんですが、全体のバランスをとることが一番です。方法は、画数の多い字は大きく、画数の少ない字は小さく書くことです。それだけで、全体のバランスがとても良くなります。それと、履歴書など枠が決められた書類では、枠に合わせて字の大きさを変えること、それから字の始まりを同じ列にそろえること、長い文章は文字間隔を詰めて枠内ピッタリに書き終えることで、バランスをとることが出来ます。

 

一文字ずつのバランスを整えるコツは、右下がりの字は書かないこと。少し、右上がり気味にして、漢字であれば右側を少し大きく書くことです。伸びのある上手な字になります。

 

もう一つの字が上手くなる方法は、自己流で字を崩さないことです。一文字ずつ、きちんと書くことで全体のバランスをとることにもつながります。

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